両手を大きく広げ細い竹に腕を縛りつけての逆さ吊りです。
私の場合、このような縛りをする時は最初に体を縛りベースを作ります。
なぜか? 腕を広げた状態が長く続くと肩が疲れるからです。
なので先ずは竹は持たせずに体を先に縛ります。
そして、その後に腕を広げさせ竹を固定し縛り付けます。
これは左腕を後ろから見た感じです。
こちらは右腕を後ろから見たところです。
シンメトリーもいいのですが、左右対象にする必要はありません。
問題はテンションで、余りにもキツク縛るのは危険です。
そして体の正面です。
背面はこんな感じですね。
見た目のハードさを出すために荒っぽく縛っています。
がっ、テンションを考え均等になるよう心掛けています。
テンションがバラバラだと吊り上げた時にキツイ部分が出るので危険です。
それは後で説明しましょう。
私は吊り上げる前に、よくポーズを取らせ撮影をしています。
なぜこんな事をするのかは、静止画撮影が好きだからです。
それと綺麗に撮影した画像を後でモデルに見せると皆さん喜びますしね。
喜んでもらえると、こちらも嬉しいものです。
そして逆さに吊ったわけですが、脚の縛りの背面です。
こちらは正面から見たところです。
全体は、こんな具合ですね。
ここで細かく説明しますが、体を縛っている縄と脚の縄は連結しています。
それにより脚だけではなく体の縄へも負荷は分散されモデルは逆さで長持ちします。
そして一番のポイントは足首からではなく脛辺りの縄から吊り縄を取っています。
この縛りなら足首からでも大丈夫だったでしょうが、吊り床の高さその他の問題でこの時は脛から取りました。
この時の動画はアダルトコンテンツマーケットの「Gcolle」で販売しています。
逆さ吊りで乳首を弄ばれ喘ぐマゾ女です。
時間がショートなので300円とお安いので緊縛マニアさんは是非。
アダルトコンテンツマーケットの「Gcolle」↓
http://gcolle.net/product_info.php/products_id/547958
緊縛モデルをやってみたいなどの御問い合わせは→ nawashi_monko1@yahoo.co.jp
私の場合、このような縛りをする時は最初に体を縛りベースを作ります。
なぜか? 腕を広げた状態が長く続くと肩が疲れるからです。
なので先ずは竹は持たせずに体を先に縛ります。
そして、その後に腕を広げさせ竹を固定し縛り付けます。
これは左腕を後ろから見た感じです。
こちらは右腕を後ろから見たところです。
シンメトリーもいいのですが、左右対象にする必要はありません。
問題はテンションで、余りにもキツク縛るのは危険です。
そして体の正面です。
背面はこんな感じですね。
見た目のハードさを出すために荒っぽく縛っています。
がっ、テンションを考え均等になるよう心掛けています。
テンションがバラバラだと吊り上げた時にキツイ部分が出るので危険です。
それは後で説明しましょう。
私は吊り上げる前に、よくポーズを取らせ撮影をしています。
なぜこんな事をするのかは、静止画撮影が好きだからです。
それと綺麗に撮影した画像を後でモデルに見せると皆さん喜びますしね。
喜んでもらえると、こちらも嬉しいものです。
そして逆さに吊ったわけですが、脚の縛りの背面です。
こちらは正面から見たところです。
全体は、こんな具合ですね。
ここで細かく説明しますが、体を縛っている縄と脚の縄は連結しています。
それにより脚だけではなく体の縄へも負荷は分散されモデルは逆さで長持ちします。
そして一番のポイントは足首からではなく脛辺りの縄から吊り縄を取っています。
この縛りなら足首からでも大丈夫だったでしょうが、吊り床の高さその他の問題でこの時は脛から取りました。
この時の動画はアダルトコンテンツマーケットの「Gcolle」で販売しています。
逆さ吊りで乳首を弄ばれ喘ぐマゾ女です。
時間がショートなので300円とお安いので緊縛マニアさんは是非。
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太めの竹を二本使用しての縛りです。
腕の後ろ側にギチっと竹を縛り付けました。
そして首の後ろでクロスさせ二本の竹を固定しています。
竹の固定は一か所だけなので腕は少し動かせます。
鳥が羽ばたきをするような感じでですね。
それで吊ったわけですが、下手な形で吊ると腕が邪魔になり怪我の可能性も出ます。
なので無難に縦系の飛脚吊りで浮かせました。
少し責める都合もあり、モデルが音を上げないよう配慮した吊りです。
本気でギチギチに縛り苦しめるのは容易い行為です。
静止画に動画撮影をしなければならないので、ある程度の時間はもたせるよう進行させています。
体に掛かっている縛りですが、これは今は引退した岡山県の知人「朱果」さんが編み出した朱果菱です。
菱縄と言っても色々とあり、割り菱・留め菱・そしてこの朱果菱とあります。
今は色々な方がやっていますが、よくぞこのような縄筋を考え付いたものだと感心しました。
それで菱縄をやる時に、私はよく縄で乳首を挟みます。
竹を縛り固定している部分ですが、こんな具合です。
約7メートルの縄を一本使いシッカリと縛っています。
左腕を後ろ側からみると、こんな感じです。
こちらは右腕の後ろ側です。
この下の画像は飛脚吊りでの足の部分です。
左脚を最後に吊り上げたわけですが、余った縄で右足に縄を掛け完成でした
私の飛脚吊りは、だいたい最後に右足を左脚に引き付けるよう行っています。
これをヤルのとやらないのでは厳しさが、かなり違ってきますね。
縛られている方も最後の、この縛りで拘束感が増し感じます。
飛脚で吊られ少し責められた動画を撮影しています。
アダルトコンテンツマーケットの「Gcolle」で御覧になれます。
↓ ↓ ↓
http://gcolle.net/product_info.php/products_id/546793
300円とお安くなっていますので緊縛マニアさんは是非。
縛りモデル希望などの問い合わせは→ nawashi_monko1@yahoo.co.jp
私のHPは→ http://monko.sm-i.net/
腕の後ろ側にギチっと竹を縛り付けました。
そして首の後ろでクロスさせ二本の竹を固定しています。
竹の固定は一か所だけなので腕は少し動かせます。
鳥が羽ばたきをするような感じでですね。
それで吊ったわけですが、下手な形で吊ると腕が邪魔になり怪我の可能性も出ます。
なので無難に縦系の飛脚吊りで浮かせました。
少し責める都合もあり、モデルが音を上げないよう配慮した吊りです。
本気でギチギチに縛り苦しめるのは容易い行為です。
静止画に動画撮影をしなければならないので、ある程度の時間はもたせるよう進行させています。
体に掛かっている縛りですが、これは今は引退した岡山県の知人「朱果」さんが編み出した朱果菱です。
菱縄と言っても色々とあり、割り菱・留め菱・そしてこの朱果菱とあります。
今は色々な方がやっていますが、よくぞこのような縄筋を考え付いたものだと感心しました。
それで菱縄をやる時に、私はよく縄で乳首を挟みます。
竹を縛り固定している部分ですが、こんな具合です。
約7メートルの縄を一本使いシッカリと縛っています。
左腕を後ろ側からみると、こんな感じです。
こちらは右腕の後ろ側です。
この下の画像は飛脚吊りでの足の部分です。
左脚を最後に吊り上げたわけですが、余った縄で右足に縄を掛け完成でした
私の飛脚吊りは、だいたい最後に右足を左脚に引き付けるよう行っています。
これをヤルのとやらないのでは厳しさが、かなり違ってきますね。
縛られている方も最後の、この縛りで拘束感が増し感じます。
飛脚で吊られ少し責められた動画を撮影しています。
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